【自由が丘ライター提供】
自由が丘の街は、かわいい服飾雑貨店やおしゃれなカフェ、美味しいレストランなどたくさんのお店が立ち並び、緑も多く歩くだけでも楽しい街です。
そんな自由が丘で、釜飯や和スイーツを食べたいときは「銀座立田野/自由が丘店」さんがおすすめです!
明治創業の歴史を受け継ぎながら、看板商品のあんみつや和スイーツ、こだわりのお茶、さらに釜飯まで楽しめるお店として2023年にオープンしました。
店内は広く落ち着いていて、どのようなかたでも利用しやすい雰囲気です。散策の合間に甘味を楽しみたいときや、ゆっくり美味しい食事をしたいときに最適です!
自由が丘らしいおしゃれな街並みと、老舗ならではの丁寧な味わいを同時に楽しめる、立ち寄りやすい一軒です。
今回はそんな老舗甘味処で過ごしたひとときをレポートしたいと思います。

2023年7月にオープンした「銀座立田野/自由が丘店」。看板商品の「あんみつ」などの和スイーツ、こだわりの煎茶やオリジナルブレンドのコーヒーがいただける老舗の甘味処です。
2024年2月からは釜めしもいただけるようになりました。
公式サイトによると、「銀座立田野」の創業は明治28年(1895年)。当時、相撲の力士として「前頭七枚目(まえがしらななまいめ)」まで昇進した高畑七右衛門さんが引退後、日本橋で氷の卸売業と「しるこ屋」を始めたのがはじまりです。
屋号の「立田野」は、高畑七右衛門さんの現役時代の四股名(しこな=力士の名前)に由来しています。
その後、大正13年に銀座へ本店を移転。現在も看板商品として親しまれている「あんみつ」は、相撲関係者から「観戦に訪れるお客様向けに甘いお土産を」との提案を受けて誕生したと伝えられています。
震災や戦争といった困難を乗り越えながら、百貨店への出店を中心に事業を拡大。最盛期には全国に30店舗以上を展開するまでに成長しました。
しかし、時代の変化や食の多様化により徐々に縮小し、2015年には銀座本店が再開発のため閉店。2021年にはすべての店舗と催事販売も終了しました。
それでも「120年以上の歴史を持つ老舗の看板を無くすわけにはいかない」という想いと、多くの復活を望む声に支えられ、2023年7月に自由が丘店として甘味処が、再び新たにスタートしました。
自由が丘駅から徒歩約5分の「銀座立田野/自由が丘店」は、可愛い雑貨屋さん、おしゃれなアパレルショップ、おいしいカフェやレストランがある「カトレア通り」のすぐ近くにあります。駅からの行き方もわかりやすく簡単です。
自由が丘駅正面口を出て、右方向に向かい、バス停を左手にそのまま真っすぐ歩き、和菓子屋「蜂の家/自由が丘本店」の手前の道(カトレア通り)を右に入ります。

1つ目の交差点(「すずかけ通り」にぶつかる)を越えます。

つぎのT字路を右に入ります。

そのまま少し歩けば到着です。


外観は落ち着いた木の扉にグレー、内装はグレーを基調としていてテーブルや椅子はウッディな雰囲気、ペンダントライトなどインテリアもおしゃれで、洗練されていてモダンでスタイリッシュなお店です!!
店内に入ると、店員さんがお好きな席へどうぞと声をかけてくださいます。お昼時を少し過ぎた時間帯でしたが、まだ空席もあったので落ち着きそうな奥のテーブル席に座りました。
店内は奥行きがあり、広々としています。ゆっくりとくつろげる雰囲気です。落ち着いた店内で美味しいお食事がゆったりといただけそうです。
壁向きのカウンター席もあるので、お一人さまでも気兼ねなくゆっくりできます。テーブル席には女性の数人のランチ会、若いカップル、高齢のご夫婦、お子様連…と幅広い客層でした。
デートでも、賑やかにランチ会でも、ご家族でのお食事でも、お仕事の合間のランチにお一人でも、様々な用途が可能なお店です。
お昼時でしたので、お客様はどんどん入店されていました。釜めしランチをする方、食後のスイーツに寄られた方のようです。
予約は不可、釜めしは注文を受けてからの炊き上げなので、お時間にはお気を付けください。

着席すると、店員さんがお水とナフキン、メニューを持ってきてくれます。それではメニューを見ていきましょう。


【甘味】




【ドリンク】


【釜飯】

【お好きな釜飯+お好きな甘味セット】
お好きな釜飯にミニ甘味がついた、銀座立田野らしいセットはいかがでしょうか。ミニあんみつ、抹茶ゼリー、ミニわらび餅よりお選びください。
●トッピング
白玉100円
求肥100円
杏150円
こし餡150円
つぶ餡150円
抹茶アイスクリーム200円
ソフトクリーム200円
小倉アイス300円
■ミニ甘味セット+450円
ミニあんみつ
抹茶ゼリー
ミニわらび餅
■ドリンクセット+450円
煎茶颯々(さつさつ)
煎茶芳嘉(ほうか)
玄米茶
ほうじ茶
ホットコーヒー〈立田野ブレンド〉
アメリカンコーヒー
アイスコーヒー〈ネルドリップ〉
アイスアメリカンコーヒー
■ビール(一番搾り・小瓶お漬物小鉢付き)660円

■あさりの釜飯1,900円
あさりをふんだんに使用し、旨味がたっぷり詰まった釜飯です。
■鮭いくら釜飯2,300円
脂ののった銀鮭の切り身と、同じく北海道産の大粒いくらをたっぷり載せた贅沢な一品。
丁寧に取った出汁と鮭・いくらの旨味をふんだんに味わえる親子釜飯です。
■しらす梅釜飯1,800円
和歌山県産釜揚げしらすと紀州南高梅を使用。しっかりした出汁の旨味とともに、口の中にさっぱりとした味わいが広がります。
■鶏釜飯(みちのく清流地鶏)1,800円
ミネラル豊富な水で育てられた若鳥「みちのく清流地鶏」を使った鶏の旨味たっぷりの釜飯。
鶏肉の旨味、お米の旨味、お出汁の旨味のハーモニー。
■五目釜飯2,000円
「みちのく清流地鶏」の鶏肉や大分県臼杵産の菌床椎茸、北海道産帆立、海老、筍、きぬさや、人参、栗と人気食材がたっぷりの定番釜飯。
■ドリンクセット+450円
煎茶颯々(さつさつ)/煎茶芳嘉(ほうか)
玄米茶/ほうじ茶
ホットコーヒー〈立田野ブレンド〉/アメリカンコーヒー
アイスコーヒー〈ネルドリッブ〉
アイスアメリカンコーヒー
■ビール(一番搾り小瓶・お漬物小鉢付き)660円
■お吸い物+お漬物小鉢セット+300円
■ミニ甘味セット+450円
ミニあんみつ/抹茶ゼリー/ミニわらび餅




「しらす梅釜めし」に「ミニ甘味セット」を付け、「ミニあんみつ」をオーダーしました。
20分くらいかかる旨を店員さんから伝えられます。注文を受けてから一釜一釜丁寧に炊き上げてくれるそうです。楽しみです♪
約20分後、お食事を運んできた店員さんが「よくかき混ぜて蒸してからお召し上がりください」とおっしゃっていたので、すぐに蓋を開け、しゃもじで軽く混ぜ、また蓋をして少し置いていただきました。
まずは大き目のしらすの香りがしっかりして存在感があり、早速いただくと、塩気もしっかり、ふんわりして、とてもおいしいしらすです。
あつあつでふっくら出汁のきいた味わい深いご飯、椎茸と玉子の香りがやさしく効いて、筍も入っていて具沢山、全て調和して至福の美味しさです!
甘じょっぱい大きな梅干しといい香りの大葉を混ぜていただくと、アクセントになり、また違った味わいが楽しめます。お焦げも香ばしくて美味しいです。

お吸い物もさっぱりお上品な味わい、釜めしによく合います。

白菜のお漬物は塩味が強いシャキシャキおいしくいただけます。べったら漬けでしょうか、大根も分厚くしっとりカリッと甘くて美味!

「ミニ甘味セット」のミニあんみつは、食後にちょうどいいサイズ感の、さっぱりとしたおいしい甘味です。
甘酸っぱいパイナップルといちごが上品なアクセントになり、白玉はもちもちとした食感。餡子は適度な甘さで、全体のバランスを整えています。
寒天はぷりぷりとした歯ごたえがあり、しっとりとした求肥(ぎゅうひ)も加わって、食感の違いが楽しめる一品です。
仕上げにとろりと甘い黒蜜をかけると、素材の味がより引き立ちます。
シンプルながら、丁寧に作られていることが伝わってきました!見た目も涼やかで、季節を問わず楽しめる甘味です。
こだわりの詰まった大満足の食後のミニデザートでした

自由が丘の街にそびえ立つ都市型商業施設「Luz自由が丘」。可愛い服飾雑貨店や、おしゃれなカフェや美味しいレストラン、眼鏡屋さん、エステサロンや病院など、沢山の便利で魅力的な店舗がたくさん入っている商業施設なんです。
2025年3月に新規オープンしたクレープ専門店「クレープとエスプレッソと自由形」はテレビでも紹介された人気店です。
スペアリブとアップルパイアラモードが大人気で有名なカジュアルイタリアン「SHUTTERS(シャッターズ)」は開放的な店内でお子様連れやランチ会に最適なレストランです。
小さいスペースですが駐輪場もあります!ぜひ訪れてみてください。

自由が丘と言えば…「私の部屋」です!自由が丘の街には、かわいい雑貨屋さん、おしゃれなインテリアショップが沢山ありますが、そのなかでも「私の部屋」は1972年創業の歴史ある雑貨店なんです。
「この街の日々の暮らしを、豊かな喜びで満たしたい」という会社の想いを基に、暮らしを心地よく彩る雑貨やインテリアが揃う人気の雑貨店です。
店内には、食器・リネン・アロマ・ステーショナリーなど、日常を丁寧に楽しむためのアイテムが並んでいます。
見た目だけではなく、機能性も伴った厳選された雑貨は、世代を超えて長く使えそうです。
ぜひお立ち寄りください。

アパレル大手の「株式会社ベイクルーズ」が運営するブランド「FRAMeWORK」。
公式サイトによると、「着心地」「不変的」「機能的」を軸に、素材の心地よさや美しい風合い、長く愛される職人技、現代女性の生活に寄り添う機能性を追求したアイテムを展開するブランドです。
時代の流れを捉えつつ幅広い視点で、大人の女性が日常で快適に使えるデイリーユースの服づくりを目指しています。
お店の前を通ると、いつもディスプレイが、カジュアルでシンプルでありながらも、洗練されていておしゃれで素敵なので、つい足を止めてしまいます。ぜひのぞいてみてください。

「美噌元(misogen/みそげん)」は、自由が丘に本店を構える味噌汁専門店です。お味噌汁を飲むとホッとしますよね。
心も体も和んできます。そんな日常のひとときを大切にするために、味噌汁専門店「美噌元」は始まったそうです。
「善玉菌養成所」、栄養満点・日本の伝統ある健康美容食である味噌汁!そんなお味噌汁を毎日飲んで、元気に美しくなろう!という思いから「美噌元(misogen/みそげん)」という名前になったそうです。
上品な懐石風のお味噌汁から、普段の親しみのあるしじみのお味噌汁、各地の味噌を楽しめる味噌汁、特製合わせ味噌、味噌を使ったお菓子など、日常から贈り物までいろいろな形のお味噌関連の商品が揃えられています。
「美噌元(misogen/みそげん)」の合わせ味噌は、地域ごとに味わいが異なる味噌を組み合わせ、互いの風味を補い合うことで旨味を高めた商品です。
信州味噌・広島白味噌・愛知の豆味噌・熊本麦味噌の4種の違いを楽しめるよう、合わせ味噌と美噌汁最中が作られました。厳選されたこだわりのオリジナルの味噌汁なんです。
おすすめは、すっきりとした味わいと深いコクがあるお味噌汁を、熱湯を注ぐだけでいただける「しじみエスプレッソ」と、最中の中に、フリーズドライのお味噌汁が入っている「美噌汁最中」です。
最中には顔が書いてあり、可愛い上に、熱湯を注ぐだけで、こだわりの美味しいお味噌汁!
どちらも賞味期限が長いので、日常使いはもちろん、ちょっとしたプレゼントや手土産にも最適です。
お中元・お歳暮などの贈り物にもおすすめです!

あんみつはテイクアウトもできます。
「自由が丘に再び誕生した「銀座立田野/自由が丘店」は、老舗の歴史を大切にしながら、こだわりの和スイーツと釜飯を気軽に楽しめる落ち着いた甘味処でした。
駅からの道順もわかりやすく、店内は広くて過ごしやすいため、女子会やランチ会でちょっとにぎやかに、お一人でもご家族連れでもカップルでも利用しやすい雰囲気です。
丁寧に炊き上げる釜飯は絶品でした。看板商品の美味しいあんみつをはじめ甘味や、厳選されたお茶やコーヒーなどのドリンクも充実したラインナップでした。
周辺には雑貨店やカフェ、レストランなど魅力的なお店も多く、散策と合わせて立ち寄るのにも便利な立地です。
自由が丘でゆっくり食事や甘味を楽しみたいときに、気軽に訪れやすい一軒ですのでぜひ足を運んでみてください。

| 店名 | 銀座立田野/自由が丘店 |
| 電話 | 03-5726-8517 |
| 住所 | 東京都目黒区自由が丘1-26-8キクモトビル1F |
| 営業時間 | 11:00から20:00(L.O.19:00)※詳細や最新の情報は店舗にご確認ください |